布を見に生地屋さんに行くと、いろいろな方がいます。
2〜3月くらいだと、こどもの幼稚園グッズづくりのために布を見にきた親子連れが多いですね。

その他、ショップのディスプレイのために布を大量に買い込む店員の方。

レースを吟味しているゴスロリちゃんとか。

布だけでなく、布を買いにきた人を見るのもなんか楽しいです(^ー^)



自分が洋裁をしているて気になるからか、そんな生地屋にくる方をなんとなーく観察していると、自分も含めて自分で作った服を着ている方が多いような気がします。
(あっ!もしかして自分で作った服かなーみたいな。)

既製服ではあまりみないような布が使われていたり、既製服より凝っていたりして、うまく言えませんがどこかひねりのある服な感じがします。


ピンタックがいろいろな方向に入った凝ったスカートのおばあさんが生地屋にきていたので、そのスカートに注目していたら「これ自分で作ったのよー」と声をかけられました。

その方は、今は夏の布を見にきたのだと言いました。



「冬のうちに夏服を縫って、夏に冬服を縫うの。
 季節が外れてれば布が安く買えるし、季節がきたらすぐに服が着られるしね」
とのこと。

なるほどなーと思いました。

縫製工場と同じ理屈ですね。
(市場に出回る何ヶ月も前に次のシーズンの服を大量に縫っているし....)



たしかに良い考えだと思ったんですが、いまの冬の季節に綿とかピンとこないし、汗ダラダラの夏に別珍やコーデュロイとかさわっていられないなーとか思ってしまう私は根性ナシですorz

でもいつかそのように縫ってみたいです(^ー^)