毎週土曜日の深夜はNHKで、「宮廷女官チャングムの誓いを見ています。

母が珍しくドラマを真剣にみているので、ひやかしで見たら、私もそのおもしろさにはまってしまいました。


いよいよ物語も終盤になり、前回ではやっとチャングムの悲願である母と師匠のかたきうちができ、チェ一族に復讐することができました。

普通はこれで物語が終るのですが、まだお話は続きます。

今回も「つかのまの和み」というタイトルでしたが、ストーリーは和んでいない....。


1話につき、必ず1回はドラマチックな展開のあるドラマですが、なぜか物足りなく感じていました。

なんでだろう?と疑問に思っていましたが、その原因がわかりました。


チェ女官長がもう出てこないからです(><)!!


彼女は前回で死んだので、出てくるわけないのですが、どうにも彼女がいないと私的におもしろくないのです。


そもそもこのドラマを見始めたのは、東洋医学の内容や医食同源、食べ物と病気の関係や食事や体質など、それが陰謀に利用されたりするストーリー的なおもしろさでした。

王宮のそれぞれの機関がそれぞれの思惑でとても組織的に動いていて、躍動感がありました。

あと、私の決め手はチェ女官長の悪役っぷりが最高だったからです!!

憎憎しくて、でもそれでいて悲しい人なので深みがあるというか.....誰でも主人公チャングムのようにまっすぐに生きられたら良いけれど、それができない。
そのジレンマ等に悩む姿も、主人公よりも現実の人間らしいと思いました。
(同じ理由でクミョンも好きですね)



チェ女官長の最期は、私は完全に悪役に感情移入して泣いてしまいました(TT)


母にはひねくれものと言われましたが、昔から脇役好きなんだから仕方がない(爆)


.....そんなわけでチェ女官長の出てこないチャングムは、私にとってとても物足りないのです。
皆さんやっぱり主人公の方がお好きなんですか?
(肩身の狭いまあこさんでした)